【HSP当事者が語る】敏感気質のHSPとは?特徴や対処・改善方法を提案【繊細すぎるあなたへ】

HSPとは 悩み・不安

HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、非常に感受性が豊かで繊細な人のことを指します。

ただ、こんな大層な名前が付いているものの、病気などでは一切ありません。

気質の1つだと言われています。

(※HSP診断を受けたい人は、HSP診断テストをお試しくださいね。)

そして、この私自身もHSPです。

  • 人の発言が過剰に気になってしまう
  • 自分の取った行動を延々と悔やんでしまう
  • 人が怒ったり泣いたりしている感情が自分のことのように感じてしまう

など、非常に繊細な心を持っています。

「でも一体どうしたらいいのか分からないし、なかなか理解してもらえない…。」それがHSPの悩みの種。

最近では、メディアや書籍で大体的に取り扱われるようになり、認知が非常に深まってきています。しかし、どこを探しても明確な改善方法はなく、どれも曖昧に濁されてしまっているんです。

実際に私もHSPに関する書籍を拝見したのですが、「なるべく刺激を受けない環境を作る」「自分一人で打ち込めるような仕事をする」などの対処法しか書かれておらず、拍子抜けしてしまいました。

これは憶測ですが、きっと実際に明確な改善方法はなく、これからもずっとHSPである自分と向き合って生きていくしか方法が無いからなんですよね…。

さて、前置きが長くなってしまいました。

はじめに言っておきますが、私が現在書いているこのページでも、明確なHSPの改善方法は紹介しておりません。

ただ、「HSPとは具体的にどのような特徴があるのか」「HSPであることによってどのような現象が起きているのか」「私ができる範囲でやっている改善策はなんなのか」などについて、体験談ベースで紹介していきます。

この記事のミッションは、少しでもHSPで苦しんでいる人を安心させることです。それでは早速、HSPの特徴や実際に私がHSPによって苦しんでいることから紹介していきます。

スポンサーリンク

そもそもHSPとは?HSP診断120点以上の私が教えるHSPの特徴を紹介

HSPとは

冒頭でもお話したように、HSPとはHighly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、エイレン・アーロン博士が名付けた、感受性の高い人のことを言います。

ただHSPと聞いても、本当に自分に当てはまるのか、またどんな人を指すのかイメージが湧かない人もいるでしょう。

そこで、HSPの特製をまとめたDOES(ダズ)と呼ばれる4つの特徴から説明していきます。

そもそもDOESと言うのは、下記の4つを指します。

  • Depth of processing(深く考えてから慎重に行動する)
  • Overstimulation(過剰に刺激を受けてしまい疲れる)
  • Empathy and emotional responsiveness(人の気持ちに共感しやすく、感情が動かされやすい)
  • Sensitivity to subtleties(感覚が鋭く、どんな事にも敏感になる)

それぞれどのようなことなのか、上から順番に見ていきましょう。

Depth of processing(深く考えてから慎重に行動する)

Depth of processing

DOES(ダズ)のDは、Depth of processingの略で、深く考えてから慎重に行動する特性のことをいいます。

例えば、あなたは下記のケースに当てはまる事はありませんか?

  1. 1つの事柄で複数もの想像をして考えることができる
  2. 探究心が非常に強く、一度調べ始めると深く突き詰める
  3. からかわれたり、お世辞を言われているとすぐに気づく
  4. 何か始めるまでに深く考え込み、行動するまで時間がかかる
  5. 哲学的な物事に興味を示し、考えの浅い人間や話が嫌い

ここからは、それぞれ私のケースに当てはめて紹介していきましょう。

 

1の「1つの事柄で複数もの想像をして考えることができる」なら、プライベートから仕事、どんなシーンでも何か1つ言われた事に対して複数の事柄が同時に浮かび上がります

一見とても良い特性に聞こえますが、何も創造的な事に対してだけ発揮するのではありません。時には、被害妄想にも発展しがちなんです…。

例えば同僚に「◯◯さんって、たまに酷い行動とるよね!」なんて言われたとしましょう。

「どんな事だろ?昨日言ったあれかな?さっき言った事かな?そういえば先月したあれかな?まだ気にしてるのかな?」

なんて、いくらでも悪い想像をしてしまうものです。

もちろん、ライティングをしたり、仕事で新しいプロジェクトを考える際にもたくさん活用できるのですが、それだけじゃないから、HSPは生き辛いんですよね…。

 

あとは、私のケースに当てはめて言うのであれば、3の「からかわれたり、お世辞を言われているとすぐに気づく」でしょうか。

これは学生の頃からなのですが、褒められたり・いじられたりしている時に、「これは思ってもない事を口にしているな?」と簡単に気づいてしまう事があります。

そのせいで、些細な事でもすぐに傷ついてしまったり、「思ってもない事を簡単に口にしないで欲しい!」と思う事が多々ありました。

色々と長くなってしまいましたが、要するに、良くも悪くもいちいち一つの事柄について考え込んでしまうと言うことです。

決して悪い事ではないのですが、「いっそ単純に慣れたら、楽なんだろうなあ」なんて考える事も良くあります。

Overstimulation(過剰に刺激を受けてしまい疲れる)

Overstimulation

続いてDOES(ダズ)のOはOverstimulationの略で、過剰に刺激を受けてしまって疲れる特性のことを言います。

例えば、あなたは下記のケースに当てはまりませんか?

  1. 何気ない些細なことで酷く傷ついてしまう
  2. 傷ついたことがずっと気になって忘れられない
  3. 映画・本・美術・音楽など芸術作品に感動してないてしまう
  4. 人がたくさんいる場所が苦手
  5. 音に敏感で苦手
  6. 友達と遊ぶ時は気を使いすぎて疲れてしまう

この中で、もっとも苦しんだのは1番と2番でしょうか。

本当にHSPは何気ない些細なことで傷ついてしまいます。

例えば、会話の中で「今の面白くない!」「ちょっと黙って」「めんどくさい」なんて、言われたとしましょう。

ほとんどの相手は、大して深い意味もなく言い放っているはずなのに、「怒らせたのかな?自分の〇〇がいけなかったのかな。大丈夫かな」なんてずっと考え混んでしまうんです。

それも1日で終わりません。時々、とても昔のことなのにフラッシュバックして、過去の傷を考えこむことだって日常茶飯事です。

「小学生の頃、どうして僕はあんなことしたんだろ?〇〇先生はどうしてあの時私に怒ったんだろ?」

こんなの考えるだけ無駄だし、あほらしいですよね…。できるなら私だって軽く受け流したい。でも、それが簡単にできないのがHSPです。

おそらく完璧主義な部分も影響しているのでしょう。傷付くと、傷ついた原因を探し出さずにはいられない。そして埋めることなんて出来ないのに、考えて埋めようとする…。

 

もちろん、芸術作品を見て感動できる特性については、とても誇らしく思っています。だって映画に没頭して思い切り泣くことが出来ますからね…(笑)。

ただ、鬱になる映画などをみると、自分の心まで暗くなってしまったり、とにかく主人公に共感してしまいます。

ハッピーになりたい時は、ハッピーになれる作品に触れるのが一番ですね。

Empathy and emotional responsiveness(人の気持ちに共感しやすく、感情が動かされやすい)

Empathy and emotional responsiveness

DOES(ダズ)のEはEmpathy and emotional responsivenessの略で、人の気持ちに共感しやすく、感情が動かされやすい特性のことを指します。

例えばあなたは、下記のようなケースに当てはまることはありませんか?

  1. 映画やドラマ、本に出てくる登場人物に感情移入してしまう
  2. 人の仕草・声のトーン・口調・目線などで思っていることや機嫌が悪いかどうかなどが分かってしまう
  3. 他人に起こっていることが自分のことのように苦しくなったり傷ついたりする

この中でも特に私が生き辛いと感じるのは、2番。人の声のトーンや、口調が少しでも変わると機嫌が悪いのかどうかや嘘ついているかなどが分かってしまいます

だから、人と話す時に恐ろしいほど神経を使ってしまうんですよね…。

「あー今機嫌悪いのかな〜この人」「私が話たこと不味かったかな?」「なんで嘘をつくんだろう…」なんて具合です。

だからいつも様子を伺ってばかりで、人の前であまり自分を主張できません。

 

そしてもう一つ。3番も生き辛さを感じることの1つです。

例えば他人が怒られている・恥ずかしい思いをしているといった時に、まるで自分に起こっているかのような感覚に陥ることがあります

「なんじゃそりゃ」って思うかもしれませんが本当なんです。

職場で人が怒られていたら自分が怒られているかのように胸が苦しくなるし、その怒られている人が自分と仲の良い人だとなおさら痛みを感じてしまいます。

ただ、逆に人が喜んでいると自分のことのように喜ぶことができます。これは何だかお得だし、幸せなんですけどね…。

全てがポジティブなこととは限らないのが、難点です。

Sensitivity to subtleties(感覚が鋭く、どんな事にも敏感になる)

Sensitivity to subtleties

DOES(ダズ)のSはSensitivity to subtletiesの略で、感覚が非常に鋭く、どんな事にも敏感になってしまう特性のことです。

例えばあなたは下記に当てはまるような出来事はありませんか?

  1. 香水・体臭など臭いに敏感で具合が悪くなることがある
  2. 時計の小さなチクタク音や機械の騒音が気になって仕方がない
  3. 肌触りがきになるものを身につけると気になってしまう
  4. 強い日差しやライトが苦手

とにかく感覚が鋭すぎて、あまり気にしなくても良いことが気になって仕方がなくなります。

例えば、時計・冷蔵庫・エアコンなどの音が気になって眠れないとか、集中できないとか…

臭いが気になって気分が悪くなってしまったり、メガネや時計、服の裏側がチクチクする素材など、とにかく気になって仕方がないんです。

 

ここまで見ても分かるように、HSPはとても生きづらい特性。

もちろん、良い一面もあるのですが、職場・家庭などの環境が悪いと生きづらさしかありません。

では、このHSPが生きやすくなるためには、どういった改善方法・対処方法があるのでしょうか。次項で見ていきたいと思います。

HSPは改善できる?HSP当事者が語るHSPとの付き合い方7選

HSPは改善できる?HSP当事者が語るHSPとの付き合い方7選

長くHSPが持つ特性について触れてきましたが、とても生き辛いと感じることが多い特性だと分かったと思います。

では、どうしたら改善できるのでしょうか?

はっきり行って、HSPが改善される方法はありません。

あるのは、いくらかでも生き辛さを感じずに過ごす対処法だけ。その中でも、私自身が行っている対処方をあなたに紹介していきます。

少しでも楽に慣れたら幸いです。

①自分のスキルが勝負になっていく仕事を選ぶのが良し

自分のスキルが勝負になっていく仕事を選ぶのが良し

まずは仕事環境ですね。

よく書籍では、「フリーランスになって、ライターやハンドメイドなど自分1人で打ち込める仕事をしましょう」なんて紹介されていますが、現実的に無理です。

当然、急に仕事をもらえる訳でも無いので、フリーランスなんて資産に余裕があるか、よほどスキルがないと難しいでしょう。

それよりも、ちょっとだけ視点を変えて見てください。

 

HSPは人からのストレスを受けやすいため、チームプレイが苦手です。

逆に、個人プレイで自身のスキルが勝負となってくる仕事なら向いているということになります。

例えばエンジニアやアーティスト、ライター・デザイナーなんかもそうですよね。それに、ゆっくりと自身のスキルを磨いていく事で、フリーランスへの切符も遠くはならないでしょう。

加えて、もともとHSPは創造性が非常に豊かで、ゆっくりと一人で考える時間さへあれば、いくらでもアイデアが浮かんできます。

 

もし、そう言った仕事に今すぐ付けないのであれば、勉強から始めるという選択も間違いではありません

職業訓練をしたり、スキルを磨きながら働いたり、手段はたくさんあります。

一度、自身のスキルが勝負になる仕事を聞いたり見たりして触れる事で、新しい興味が刺激されるはずですよ。

急がず、ゆっくりと仕事を見つけてみてください。

ちなみにHSPに向いている仕事や不向きな仕事については、下記記事にまとめています。

ぜひ、合わせてご覧ください。

HSPに『向いている仕事』と『不向きな仕事』をまとめてみた!
敏感気質と呼ばれるHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)。 感受性が豊かすぎるが上に傷つきやすく、非常に生き辛い特性です。 そのため、仕事における不安や悩みも多く、「なかなか仕事が上手くいかない」「仕事でストレスを受けやすい...

②思い切り熱中できる趣味を探す事

思い切り熱中できる趣味を探す事

HSPは何かと深く考えがちです。

ならばいっそ、何も考えなくて済むような思い切り集中できる趣味を探して見てはどうでしょうか?

「そんなこと言われても、その趣味がなかなか見つからないんだよ」と思う方がほとんですよね。

別に趣味はなんでも良いです。あとは余計なことを考えずに没頭できるかどうか。

例えばゲーム、ブログ、映画、読書、芸術鑑賞、旅行、スポーツなどなんでも良いです。

私が一番おすすめするのは、スポーツですかね…。

私はバドミントンが趣味なのですが、体を動かしている時は何も考えずにすみます。

逆に、ウォーキングやランニングは、余計なことを考えてしまうのであまりおすすめしません。

 

ゲームやブログ執筆、映画も他のことを考えて気が散ってしまうと言う方もいると思うので、とにかく我を忘れて打ち込めるものが良いですよ!

とりあえず少しでも興味があったら、「どうせ」と思わずにやってみるのが吉です

③マスクやアイマスクを使って音・光・臭いなどの刺激を防ぐこと

マスクやアイマスクを使って音・光・臭いなどの刺激を防ぐこと

これはいろいろな書籍に書かれていますよね。マスクやアイマスク(サングラス)を使って、音・光・臭いなどあなたの刺激を与えるものをできるだけ防ぐ方法です。

これらの刺激は、少しずつ蓄積されることによってどんどんストレスとなっていきます。

できるだけ感じないように、自分がきになる刺激に対して対策しておきましょう。

私はよく好きな匂いをまとってごまかしたり、イヤホンを使って音を遮断するなどの対策をしています。

ちなみに音楽も聞きすぎるとストレスになりかねないので、クラシックやヒーリングミュージックがおすすめですよ。

④いちいち相手の様子を伺わない!相手は何も考えていないから大丈夫

いちいち相手の様子を伺わない!相手は何も考えていないから大丈夫

時にはいちいち相手の様子を伺わないことも大切です。

とは言っても、気になってしまうのがHSP。ここは気合いで割り切るしかありません。

「その相手は今頃パフェを食べているかもよ」みたいなHSP向けの書籍があるのですが、全くその通りで、あなたが今気にしている相手は、私のことを一切考えていないです。

むしろ、その考えている時間や体力を自分のことに向けてみませんか?

いきなりは無理だと思うので、ネガティブな事を考え出したら、すぐに違う事を考えるトレーニングを行って見てください。

少しでも意識するだけで、変わっていきます。

答えの出ない事を永遠に考えないようにしましょう。

ネガティブモードに入ったら寝るが鉄則です!

⑤たまには責任を感じないで生きてみよう!適当でも何とかなる

たまには責任を感じないで生きてみよう!適当でも何とかなる

HSPは責任感が非常に強いです。ある意味完璧主義なところもあるでしょう。

だからこそ、たまには適当に生きてみませんか?

「成長したい!」と強く思って生きるのならば何も止めませんが、過剰な完璧主義は自分を苦しめるだけです。

上をみることは確かに大切ですが、時には立ち止まることも大切ですよ。

 

実際、あなたのように責任感を感じて生きている人は結構少なくて、みんなズルく何となく適当に生きています。

何もズルくなれとか、手を抜けとか言っている訳じゃないです。

あなたが「責任感が強くて手を抜けなくて、毎日100%で生きているってことは、とても素晴らしくてすごいことなんだよ」ってこと。

偉大なことをしているだから、たまには適当に生きてみてもバチなんか当たりませんよ。

⑥人に思いっきり優しくしてみる!「ありがとう」の言葉で救われる事も

人に思いっきり優しくしてみる!「ありがとう」の言葉で救われる事も

相手が喜ぶと自分も嬉しくなる。相手に思い切り親切にしてみるのも、毎日を生きやすくするための手段の1つです。

これはHSPに限らず皆んなに言えることですが、人に「ありがとう」と言われると、心のそこから湧き上がるような嬉しい気持ちになります。

もちろん最初から「ありがとう」と言われることを前提に親切にしろって訳じゃないです。

素直に、人が喜ぶような選択をあなたがすればいいだけ。

人一倍相手に共感しやすい特性だからこそ、人一倍幸せな気持ちにもなれます。

⑦被害妄想をポジティブに変えてみる!思っているより人生は悪く無いかも

被害妄想をポジティブに変えてみる!思っているより人生は悪く無いかも

何かと被害妄想をしがちなHSPですが、思い切りポジティブな妄想に変えて見るのもありです。

「あの人は今何考えているんだろう?今日私が言ったことを気にしていないかな?まだ起こっているかな?明日の会議はどうなるのかな?また怒られるのかな?」

毎日悩みって絶えないですよね。

でもそこまで悪い未来にならないはずだから大丈夫です。心配が空回りなんてことも、たくさんありますからね。せめて今ぐらいは、軽く考えておきましょう。

「きっと上手くいく」と良い未来を妄想した方が、ずっと自分にとってプラスに働くこと間違いありません。

HSPって意外と悪く無い!むしろ私がHSPで良かった事

HSPって意外と悪く無い!むしろ私がHSPで良かった事

上記で紹介した対処法が、少しでも参考になったなら幸いです。

とはいえ、「HSPは本当に生きづらい…」これは変わらない事実。そんな中でも、私がHSPで良かったと思うことが4つあります。

その4つについて、最後に紹介していきます。

相手の痛みがわかる優しい心を持つことができた

私がHSPで良かったこと1つ目は、「相手の痛みがわかる優しい心を持つことができた」ということ。

自分ではそう思っていないのですが、「よく痛みがわかる」「優しい」と言われる事が多いです。自覚はなくても素直にこう言われるのはとても嬉しいものですね。

本・映画・ドラマなどの作品を人一倍刺激的に楽しむ事ができた

特性でもお話したように、HSPは感受性が非常に豊かで、作品の登場人物に共感してしまうことがあります。

だから、映画を見て思い切り泣くことができるんですよね…笑。

ちなみに私は、よく泣きたい時に下記の洋画を見ています。

  • ジョーブラックをよろしく
  • グッドウィルハンティング
  • マイレージマイライフ

切ない系ばかりですが、興味があったら見てみてください。

人が喜んでいる姿を自分のことのように嬉しく思うことができた

続いてHSPで良かったことは、人が喜んでいる姿を自分の事のように嬉しく思うことができたことです。

人の喜びを素直に喜べるって素敵なことですよね。

これは別に身近な人が喜んでいる時だけに限りません。

例えばスポーツを見ていて、「勝利を掴んで最高に喜んでいる姿」とか、ドキュメンタリー番組を見ている時にも言えます。

私が、印象に残っているのは羽生くんが記録を更新した事ですかね…。

涙を流して喜んでいる姿を見て、私もボロ泣きして喜んだ事を覚えています。

こうしてライターをする事ができた

まあ最後は、こうしてライターをしていることでしょうか。

別にHSPは関係ありませんが、創作活動を素直に楽しみながらできるって幸せな事だと思っています。

私はもともと何をやりたいのか分からない人間でした。

そもそも、ただただ生きていくのが辛くて、やりたい仕事なんて考える余裕もなかったです。

でもこうしたWEBライター業や、WEBディレクター業を通じて、自分の適正が分かりました。

今度はカメラや音楽活動にも挑戦してみたいなと考えています…笑。

感受性が高いからこそできること、自分の向き不向きを見ながら、色々なことにチャレンジできる。

これってとても幸せなことじゃありませんか?

まとめ

8000文字に渡る長い記事を最後までご覧いただきありがとうございます。

何度も言いますが、HSPは病気じゃありません。特性です。

そして、こうして繊細に生きている人があなたの周りにたくさんいます。

必死で毎日戦っています。

「ただただ生き辛い。」

この一言に尽きる人もいるかもしれません。

 

でも、生きていればなんとかなります!明るい未来って必ずあります。

今はその時じゃないだけ、人生思い切り楽しんでやりましょうよ!

コメント