『です・ます』調で書くときに絶対注意して欲しい語尾の話!【一助のライティング講座3】

副業・ビジネス

これからライティングについて紹介していきます。

ライティングをする上で何個か注意して欲しい事があります。

それが【です・ます】調で執筆する際に、よくある現象の事になります。

それでは早速みていきます。

いきなり失礼いたしました。この上記の文章、何がダメか分かりますか?

う〜ん特に違和感はないけど、ちょっと冷たいし、ぶっきらぼうな感じがあるかも。でも一体なんで?

実は、語尾が全部【ます】で終了しているからなんです。

これをちょっと言い換えてみましょうか!

これからライティングについて紹介していきます!

あなたも普段何気なく使っている【です・ます】調。

実はこの【です・ます】調を使用する上で、気をつけて欲しい重要なポイントがあるんです。

その重要なポイントとは一体何なのか、一緒に見ていきましょう!

語尾を【ます】から変えて、少し文章をいじって見ましたがどうでしょう。

印象がガラっと変わって、文章に人間味暖かさが出てきたと思いませんか?

でもこれって、文頭を付け加えたり感嘆符をつけたからじゃないの?

よく気づきましたね!実は同じ語尾の連続を見直すだけで、自然と接続語や感嘆符などが出てきて、読みやすい文章へと変わるんです!

今回は、この【です・ます】調と語尾のお話について、語っていきますよ!

少しでも読みやすいライティングをしたい方は必見です。

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『です・ます』が連続すると”そもそも文章が可笑しい”ケースが多い

ぶっちゃけた話、『です・ます』が続いている文章は、日本語的に変な場合やクドイ文章になっているケースが多いです。

私が冒頭で執筆した文章も、「な〜んかクドイなあ?」と感じませんでしたか?

例えばここ

それが【です・ます】調で執筆する際に、よくある現象の事になります。

『それが〜事になります』じゃなくて、『それが〜事です』の方が簡潔で読みやすいですよね。

【です・ます】が最低でも3回連続している場合は、少し見直して見てください!

【です。ます。】を避けるための2つの方法

でも、連続しない事を意識していたら、語尾をどう閉めたら良いか分からなくなってしまったわ…。

そのように悩む事も想定済みです!

本記事では最後に、【です。ます。】の連続使用を避けるための2つの方法を紹介して終わりたいと思います!

体言止めを使ってみよう!

語尾を名詞だったり、代名詞なんかで終わる事を体言止めと言います。

意識して使用している人って意外と少ないんじゃないかな?

例えばこんな感じ

朝食で欠かせない食べ物といえばバナナ!

バナナにはビタミンが豊富に含まれているだけでなく、カリウムなどの〜

体言止めを使うとインパクトが強いですね〜。

読者に対して”これだ!!”という事を強調して伝える事ができます。

ただし、インパクトが強いだけに乱用には注意してください。

朝食で欠かせない食べ物といえばバナナ!

バナナにはビタミンが含まれているだけでなくカリウム配合!

安く手に入れられて、腹持ちも良い!

確かにインパクトは強いですが、連続すると、ぶっきらぼうになってしまいますからね(笑)

ちなみに、一文が長くなってしまった文章に対して体言止めを使うのも辞めましょう。

バナナにはビタミンが含まれているだけでなく、カリウムなどのミネラルも含まれているので朝食に欠かせない食べ物としてランクイン。

こんな感じに、ちょっと違和感を与えてしまう上に、文章のリズムが崩れる原因となります。

接続語を意識して使ってみよう!

【です・ます】の連続使用を回避する方法として、もう一つ提案したいのは接続語の使い方です。

接続語には【しかし・また・このように・そして】 などなど、たくさんの種類がありますよね!

これらの接続語を上手に活用する事により、【です・ます】の連続を回避するだけでなく、抑揚のあるライティングが出来るんです。

例えばこれ

朝食で欠かせない食べ物として常に上位に君臨するバナナ!

バナナには、健康維持で欠かせないビタミンが豊富に含まれているだけでなく、カリウムやマグネシウムなどのミネラル成分までたくさん含まれています。

さらに、バナナには”安い”・”うまい”・”簡単”の3拍子が揃っていて、低コストで忙しい社会人でも簡単に補える朝ごはんとして、多くの人に愛されているんです!

今回は、【さらに】という接続語を使用していますね!

この接続語がある場合とない場合だと、文章の印象が大分変わってしまうはずです。

それに、接続語を上手に使用すると、自然に語尾も連続しない形を作られるので、「困ったら接続語足りない?抜けてない?」と確認してみてください。

最後に

結局、言いたい事は「文章に”抑揚”を付けましょう」という事。

【です・ます】調は確かに丁寧で良いのですが、同じ語尾が連続してしまうとかなり冷たい印象の文章となってしまいます。

WEBの文章は人としての暖かさを感じられる方が好まれる傾向にあるので、こういった語尾の使い方を注意してみてください!

プラスとして、一度書いた文章は”声に出して”読み上げてみましょう。「読みづらいなあ」と感じたらそこは修正ポイントです!ちなみに過去の講座…いやライティング修行でした…、こちらも合わせて読んでもらえたら嬉しいです笑

一助のライター修行②ただ文章に触れるだけじゃダメ!同時に感じること
桜ひらひら舞い降りて落ちて 揺れる想いのたけを抱きしめた いきものがかり SAKURA より抜粋 あなたはどんな情景を想い浮かべましたか? 桜が舞う春、時期は3月でしょうか?4月でしょうか? あなたの住む地域によって...

ちなみに私がライター時代にお世話になっていた書籍を二つ紹介しておきます。

どちらも初心者に優しいライティングの書籍です。

基本的なライティング技術を磨きたい人は新しい文章力の教室を、見せ方やコピーライティングも学びたい人はSEOに強いWebライティングがおすすめです!

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

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