WEBライターの楽しさと苦痛とは?ライター業界経験者として生の声をお届け

日常
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  • ライターをやりたい!
  • 好きなことを書いて仕事したい!
  • 文章 を扱うお仕事がしたい!

こんな気持ちで、ライターをやりたいとう方は結構多いと思います。

でも、実際にライター業を仕事としてやる会社に勤務してやるとなると、思い描いていた理想とは随分と異なるところがあるんですよね。

そこのところを私の体験を元に紹介していきます!

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WEBライターは何をしている?好きなことだけ書けるの?

結論から言って、会社に属して・仕事としてやる以上、好きな事だけを書ける訳じゃありません!

時には、販促のためだと割り切って、読者に進めたくない商品・サービスまで”良く”書かなければいけない時もあります。

そんなWEBライターは、一体どんな記事を書いているのか、私の経験を踏まえて簡単に紹介していきます。

商品・サービスの紹介や販促を促す記事

私が一番執筆してきたのは、商品やサービスを紹介したり、販促を促す記事です。

私の場合は健康・美容商品の紹介が非常に多く、ダイエット商品や青汁、その他健康保食品の商品紹介記事をたくさん執筆してきました。

私はサプリメントなどを紹介する記事が多かったかなあ!

レビュー記事や商品のステータスなどを紹介する時は、実際に試してみたりする事もあったので、様々な健康商品・サービスに触れる機会が多かったのを覚えています。

体験して文章にして、情報を伝えるという行為は一番気持ちよくて好きでしたね〜。

お店や商品開発者のインタビュー記事

私の場合はお店に尋ねる事はありませんでしたが、実際に商品を開発した方々にインタビューをして商品紹介記事を執筆していた事があります。

質問シートを作ったり、実際に質問してそこからお話を広げるのは結構苦労しましたが、生産者の声を直接読者に届ける事ができるので好きな仕事でした!

こういった思い出開発したんだ

という思いを聞く事ができると、販促を手伝いたいという気持ちも一層強くなりますからね!

基本知識・一般知識となるような記事

もちろん基本知識や一般知識などの記事を執筆する事も多々あります。

一般知識といえば、例えばダイエット系の記事なら【有酸素運動 痩せる】とか、【体脂肪 減らす】とか(笑)

こういった基本的な知識に関する記事も執筆した経験があります。

執筆方法としては、文献を参考にして勉強したり、医療サイトを参考にしたりなど様々でしたね。

個人的には基本知識・一般知識系の記事を書くのも楽しかったのを覚えています。

だって、自分の知らないことを新らしく知る事ができて、それを知ると同時に発信することが出来るんですからね!

楽しくないはずがありません(笑)

ニュースやコラムなど”今”話題の記事

これはGoogleトレンドやSNSなどを利用して、”今”話題になっているトレンドを追って記事にするお仕事ですね。

ただ、最新情報を記事にするのは結構大変でした(笑)

短い原稿でも良い場合なら良いのですが、トレンドで結構な長文を書いて欲しいとなった時は情報を集めるのがとにかく大変なんですよね…。

トレンドを追っている瞬間は結構楽しいです。

SEO特化の低品質大量生産記事

個人的に一番苦痛だったのはこれです。

SEO特化の低品質な記事を大量生産すること。

これどういうことかというと、あなたもご存知の通り、WEBサイト・ドメインって取得してすぐの頃はなかなかGoogleからの評価は受けませんよね?

そんな時に高品質な記事を乗せても別にSEO順位がつくということは余りありません。

それよりも、まずはWEBサイトの土台を作ることから始まるため、最低限のSEOを考慮した低品質記事をたくさん量産する時期があるのです。

(もちろん、会社によって運営の仕方が異なるので、最初からがっつり作り込んで、序盤はSEOに頼らないサイト作りをしているところもあるでしょう。)

これが結構苦痛でしたね(笑)

まあ、低品質で良いので書くだけなら楽なんですが、紙くずを量産しているような気がして書いているうちに段々嫌になっていきます…。

しかも多い時だと1日で3000文字程度の記事を8記事〜10記事なんて時もあります。

これは会社によってはロボットに書かせてやっているところもあるでしょうね!ワードサラダ(文法としては成立しているが意味が分からない文章のこと)になることを恐れている人は人を使ってやっているはずです。

私がWEBライターをやって楽しいと感じた事

ふうん、お仕事としてライターをやるって言っても色々な業務内容があるのね。

そうですね!これにプラスして、アンケートをとってみたり、画像・クリエイティブを拘ってみたりなど幅が広いです!

ここからは、こんなWEBライターという仕事を経験してみて、一体何が楽しかったのか紹介していきましょう。

自分の記事から商品・サービスが売れた時

楽しいというから嬉しい事と言った方が良いかもしれませんね(笑)

やっぱり自分の書いた文章から商品・サービスを実際に利用してもらえると言うのはとても嬉しいです!

だって、自分の文章を読んで読者の心を動かしたという事ですからね。

文字だけの力で読者の心を動かす事が出来た時の喜びってかなり大きいものになります。

これをモチベーションにまた頑張ろうって思えたり、会社へ貢献出来た事にもなるので自信となっていきます。

自分の知らない世界を知る事ができた時

文章を書くというのは日々勉強の嵐です!

だって、毎日のようにWEBサイトで勉強したり本を読んで勉強したりする訳ですからね(笑)

毎日知識が更新されていきます。

知識が増えると人と会った時の話題提供も出来ますし、何より見る世界が少し広がった気がして気持ちが良いんですよ!

知って発信出来てって、かなり幸せな事だなあと思います。

”ありがとう”のコメントを貰った時

稀に記事にコメントをいただく事があります。

それは勿論、良いコメントだけでなく批判的なコメントも多いです(笑)

マニアックなジャンルとなると、結構ひどいコメントが届く事もありますね(笑)

勿論悪いコメントを見て反省する事もライターの仕事ですね。

そんな中でもたった一つでも、「ありがとうございました。」というコメントを見ると、とても心が軽くなります!

実際に、”こちらの記事のおかげで無事商品を選ぶ事が出来て、商品にも満足しています。ありがとうございます。”という暖かいコメントを見た時はやっていてよかったと心から思いますね!

私がWEBライターをやって辛い・苦痛に感じた事

楽しい事があれば当然苦痛だと思う事があるのは確か(笑)

でも私が苦痛だと感じるのはたった一つです。

それは、紹介したくない商品の販促を行う時ですね。

これがどういう事なのか、お伝えしていきましょう。

紹介したくない商品販促記事を書く時の苦痛

これは広告業界・ライター業として仕方のない事なのですが、紹介したくない商品の販促記事を執筆する事もあります。

まあこればっかりは仕方がないですよね…。会社の利益のために仕事をしている訳ですから、我慢しなければいけません。

特に、悪い口コミが出回っているものを、あえて良く紹介しなければいけない時は良心がかなり痛めた経験があります。

ここは仕事としてライターをやる以上、割り切っていかなければいけない点でしょうね。

最後にライターを目指すあなたへ

とは言えライター業が楽しいのは確かです!

ただ、書きたい事だけかける訳ではないので、そこは注意ですね(笑)

私は今はWEB編集者の立場として仕事をしているので、ライターをやる事は滅多にありませんが、ブログを書いているとライター時代を懐かしく感じます。

ちなみに私がライター時代に愛用していた、ライティングの書籍を紹介しておきます!左は基礎を磨きたい人、右はプラスαでライティングテクニックをつけたい人におすすめ!

最後までお付き合いありがとうございました!

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