ブラック企業の特徴まとめ!気がつかないからこそ怖い話

悩み・不安
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「残業代とかは出ないんだけど、仕事がすっごく楽しくて!

褒められるのも嬉しいし、毎日遅くまで頑張ってるんだ!

この会社に勤めて本当によかった!」

この人って”ブラック企業”に勤めてるってこと、気が付きましたか?

一般的にブラック企業で働いている人って、誰かに言われるまでブラック企業だと気づきません。

恐ろしい話ですよね…。

先日、ツイッターでも目に付いたお話があるのですが、

「気が付いたら死のうと思っていた」

  • 自分は大丈夫
  • これぐらい平気

って思っている人こそ、どんどんブラック企業にあなたの生気が取られていきます。

今回は、そんなブラック企業の恐ろしい特徴の世界に、連れて行きましょう。

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あなたはこんな企業で働いていない?ブラック企業の特徴をまとめてみた

これから紹介するのは、典型的な”ブラック企業”の特徴です。

あなたの会社で、当てはまるところはありませんか?

一緒にチェックしていきましょう。

過労死ラインの80時間を超える長時間過重労働

一般的に過労死ラインである80時間の残業が毎月続くような会社は、ブラック企業だと言ってもいでしょう。

実際に、100時間を超える残業を強いられている人だっていますよね…。

その上、残業代も出ず、みなし残業だからなんて言われるようだったら確実にブラックです。

ちなみに、平均残業時間は47時間であることをご存知ですか?

基本的に残業時間が45時間を超える場合には36協定を結ぶ必要があります。

そのため、仮に協定を結んでいない状態で、45時間以上の残業を強いられている場合は労基違反となるんです。

あなたの会社はきちんと36協定が結ばれていますか?確認しておくことは大切です。

36協定とは労働者に対して法で定めた時間以上に働かせる場合に、労働組合や労働者の代表と結ぶ協定のことを言います。

期待されていると思わせて昇進させられる

管理職には以下の労働基準法が適応されるということをご存知ですか?

事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者

上記の条件 該当するものには、労働時間、休憩及び休日に関する規定が適用されないという法律があるんです。

最近では、この法律を良いことにして、若手に管理職を任せて残業を強いるケースもあります。

もちろん実力が認められ、自ら望んで働いている場合であれば、むしろ嬉しいことかもしれません。

しかし、会社の良いコマにされてしまっては、本末転倒です。

一度、自分が置かれている場所はどこなのか、振り返ってみてくださいね。

有給の取得を禁止させられる

流石に繁忙期に有給を取るのは従業員側の気が効かないと思ってしまいますが、基本的に相談なしで有給を禁止するのは違法です。

「そんなもん取ってる余裕ねえだろう」

なんて、有給の相談が出来ないような環境が出来ているのであれば、十分ブラックな企業だと言えるでしょう。

嫌がらせ(ハラスメント)が横行している

モラハラ・セクハラ・パワハラ…。

昔からある言葉ですが、嫌がらせが横行している企業なんて最悪です。

もちろん、なんでもハラスメントにしてしまうのは論外ですが、過剰な嫌がらせはブラック企業の定番でしょう。

おそらく会社の風土が、ハラスメントの歯止めが効かなくさせている要因でしょうね。

また、

  • 過剰にプライベートに関与してくる
  • 私生活を監視されているような感じがする

と思ったら、一度出来事を振り返ってみてください。

何事も酷くなる前に、防衛線を貼りましょう。

気合いで乗り切るなどの根性論で働かせられる

「言い訳ばっかりするな!本気でやればできる」

「やる気がないからうまくいかないんだ!グタグダ言わずにやれ!」

言うだけなら簡単ですよね(苦笑)

きっと言う本人も忙しく下の面倒なんてみてられないのでしょうけど。

こう言った根性論・精神論が通じている風土が適している人材と適していない人材っています。

やる気でどうにかなるなら、もっと上手くいきます(笑)

ここじゃない何処かで頑張るために

ブラック企業だと判断した時どう動きべきか提案

チェックは出来ましたか?

まあ、ブラック企業だからと言って今すぐどうこうできる訳じゃないでしょう。

そこで、私から3つばかりブラック企業で働いている人へ提案をさせてください。

あなたが会社に求めるものが何かハッキリさせる

何もブラック企業だから全てが悪いと言う訳じゃありません。

例えば、経験・体験をたくさん与えてくれる、自分のためになるような実績を積むことができるブラック企業だってあるでしょう。

あなたが”求めている働き方”が何なのかをハッキリさせる必要があります。

  • プライベート時間も確保できる働き方
  • 給料重視で就業時間はあまり気にしない働き方
  • 経験値を稼ぐことができる刺激のある働き方

などなど働き方にもいろいろな種類があるでしょう。

あなたの理想の働き方が明確になっていないと、また同じことを繰り返すことになります。

今一度、どんな働き方をしたいのか確認してみてください。

自分の身体が壊れる前に辞めること

真面目な人ほど陥りがちですが、”死にたい”と思う前に会社を辞めることも得策だと言えます。

  • 会社を辞めたら生活が出来ない
  • 人生が終わった感じがする

こんな風に思わないでください。

命があれば何回でも働くことが可能です。

死にたいなんて思う前に、辞めましょう?

十分頑張りました。

他のところで自分に適した働き方をするチャンスなんてたくさん転がっています。

現代なら助成制度だって充実しています。

命だけは、大切にしてください。

リクルートエージェントで転職を始める

労働基準監督署や労働組合に相談する手段も

労働に関する相談を無料でするところはたくさんあります。

  • なんだか恥ずかしい
  • 大事になったらどうしよう

なんて思う考える前に、とりあえず電話相談をしてみてください。

電話が嫌ならメール相談ができる場所だってあります。

自分は大丈夫と思う前に、周りにあなたの”ヘルプ”を発信してください。

最後に

働き方改革がなされている今でも、ブラック企業なんて腐るほどあります。

それが、現代企業の実態です。

でも、「自分のところはブラック企業じゃ無い」って思っちゃうんですよね…。

誰かに言わないと気づかない、だから身体を壊してしまう人だっているんです。

ヘルプは自分から発信しないと周りには気づいて貰えません。

「今の私、自分じゃ無いかも」

と思ったら、働き方を見直してみましょう?

そして、周りの手を借りることが大切です。

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